5月25日(月)プラ・スクールの体験に金蘭会中学校2年生の生徒38名が訪れました。
プラ・スクール初の事前学習もしてもらいました!
今回参加した生徒さんたちは、事前学習で「かばんの中のプラ」体験と、プラおばけ/キャラクターのアイデアスケッチや、プラのきもち作文や、プラの激ムズクイズ制作をしてきてもらいました。

「片方だけのエアポッツおばけ」や、「ぴえんなおばけ」など10代らしい感性にあふれたおばけや、読んでいると胸が痛くなるようなプラのきもちの作文もあり、それぞれが一生懸命にプラのきもちを想像してくれているのが伝わってくる制作物でした。
激ムズクイズの中には、プラ年表に載っているレオ・ベークランドさんの問題を作ってくれた生徒さんもいて、とても嬉しかったです。
展示やクイズに採用されるかどうかは、今後のお楽しみです!
当日はたっぷり2時間半のプラ・スクール体験!
前日から京北入りし、体験学習2日目ということもあり?前日の夜にはしゃぎすぎたこともあり?ちょっとお疲れ気味の生徒さんもいましたが、プラ・スクール体験とことすの見学あわせて2時間半、がっつり勉強していただきました。
まずは、HRでプラのクイズをしてウォーミングアップ。
さすが中学生、知っているのか、予想が上手なのか、いい線の答えが返ってきて、期待が高まります。

海の中のプラごみを見ることができるVRゴーグルはとても人気で、休憩時間にも見たいという子がいるほどでした。
みんな臨場感のある映像と想像よりも汚い海の中のプラごみに驚いていました。
プラについて詳しく学ぶ「プラのすべて」では、難しい話も多く、ちょっと眠たそう。
でも、普段見ることのできない電力ケーブルの中のプラの話や、いろいろなプラの種類をセンサーで判別してみる時には興味深そうに聞いてくれました。
事前に「かばんの中プラ」の体験をしてもらっていたこともあり、プラがわたしたちの暮らしを支えてくれていることをしっかり感じてもらえたのではないかと思います。

「プラのきもちゲーム」では、ゲームを通してプラの知識を得ること、みんなと考えを話し合うことが大切です。
と伝えると、しっかりみんなで話し合いながら、進めてくれました。
資源として循環することができるとたくさんポイントがもらえて嬉しかったり、理不尽に捨てられるとせっかく貯めたポイントが奪われて悔しかったり、プラのきもちになれたかな?

プラおばけたちのきもちを聞く「プラスチック・ブルース」では、真っ暗な部屋にびっくり!「文化祭やん」なんて声も。
でも、みんな、プラのきもちをしっかり聞いて、友達と自然に意見を言い合ったりしてくれていました。
ここまでの体験で、かなりプラのきもちにより添えてきたのかもしれません。
そして、「プラと話す」では、今日感じたことの中でほかの人にも伝えたい大切なことを、黒板の壁に書いてもらいました。
海ごみのこと、プラおばけのこと、資源として循環すること、プラのきもち、みんなの中に一つでも残って、これからの行動に繋がると嬉しいです。
プラ・スクール生徒手帳の校則を参考にしてね。
ごみ拾いもしてフルコースの体験でした!
最後に、ごみゼロアプリを使用して、ことす裏の川へ6班に分かれてごみ拾い体験をしに行きました。
たばこや、小さくなったプラスチックのごみが多く、プラ・スクールで学んだ「マイクロプラ」や「海洋プラごみ」の問題を身近に感じることができたのではないでしょうか。
班ごとに拾ったごみの個数を競い合い、最後の結果発表は大盛り上がりでした。最多はなんと102個!
よくごみ拾いをしている場所なので、そんなにごみは落ちていないだろうと思っていたのですが…。
プラ・スクールに来て学んでもらいたい人が、まだまだたくさんいるようです!
