6月_京北農業体験&エコクッキング_韓国料理&ズッキーニ収穫&ミツバチと環境はなし

6月28日は、京北農業体験&エコクッキング

今回のテーマは、「収穫する・知る・料理する・食べる」。
6月は、初めての夏の収穫を体験しながら、ズッキーニの花やミツバチと環境のお話にも触れる、盛りだくさんの1日となりました。
そして今回はなんと28名もの方にご参加いただきました!たくさんの方にお越しいただき、本当にありがとうございました。


① 農業体験 ― 京北でズッキーニの初収穫

まずは6月の気候についてのお話からスタート。梅雨のこの時期、野菜たちがどんな影響を受けるのかを学んだあと、いよいよ畑へ向かい、ズッキーニの収穫に挑戦しました。

農家さんからは、ズッキーニの雄花と雌花の見分け方を教えていただきました。花の形、葉っぱの様子、そして香りまで、五感をつかってじっくり観察。そのあとは、実際の収穫の仕方も教えていただきました。

みんなで収穫すると、自然と笑顔がこぼれます。「ズッキーニの花や葉っぱを初めて見た」という声は、実は大人からも聞かれました。親子で一緒に新しい発見を共有できる、いい時間になったのではないかと思います。

もうひとつ、今回は特別に、私が家から持ってきた白菜とベビーリーフの種もみなさんに配りました。種の小ささにみんなびっくり!じっくり観察したあとは、小さな手で紙コップに種まき。真剣な顔で土に向き合う姿がとても可愛らしかったです。おうちでの育て方もお伝えしたので、それぞれの成長をぜひ楽しんでいただけたらと思います。

② ミニレクチャー ― ズッキーニの受粉とミツバチ、環境のはなし

収穫したズッキーニをテーマに、ミニレクチャーの時間へ。
ズッキーニがどうやって実をつけるのか、人工授粉のお話をしたあと、花のクイズと、雄花・雌花の見分け方についてもう一度みんなで確認しました。子どもたちは全問正解!畑で見たズッキーニの花の形をしっかり覚えていたようで、体験と学びがつながっていることを感じられる嬉しい瞬間でした。

そこからお話は、人工授粉が必要になっている背景、そしてミツバチが減っている原因や、そこに関わる環境の問題へ。身近な野菜のお話から、少し大きな環境のテーマへと自然につなげることができました。

③ エコクッキング ― 韓国料理を楽しむ

クッキングのテーマは「韓国料理」。
今回作ったのは、
・チュモッパ(おにぎり)
・スンドゥブ(お豆腐料理)

食材はできるだけオーガニックのもの、そして環境への負荷、いわゆる“窒素フットプリント”が小さいものを選びました。

調理をしながら、子どもたちには「リボベジ」のお話や、食品廃棄物を循環させる理由と方法についても伝えました。ただ作って食べるだけでなく、食材の背景や、無駄を減らすための工夫についても、自然と会話が広がる時間になりました。

普段は野菜が苦手な子も、今回はしっかり食べてくれる姿が見られました。お話をしながら食べることで、子どもたち同士の距離もぐっと近づいたように感じます。

畑で収穫し、花や環境について知り、世界の食文化に触れながら料理をする。
そんな一連の体験を通して、子どもたちが「食べること」の奥にあるつながりを、少しでも感じてくれていたら嬉しいです。

—————————————————————-

次回はベトナム料理を予定しています。今からとても楽しみです!
みなさん、ご参加いただき、笑顔と学びにあふれる、豊かな1日となりました。改めて、ありがとうございました。

最新の記事

最近の記事 おすすめ記事
  1. 登録されている記事はございません。
  1. ご報告.7月22日の京北めぐる市

  2. 11月25日は京北めぐる市!!!

  3. 『京北健康づくりプロジェクト』が始まりました。

カテゴリー

アーカイブ

検索

TOP
TOP