京都を語る地産地消テーブル

8月20日〜27日まで、京都里山SDGsラボことすにて大阪・関西万博で展示した環境・SDGsウィークスの展示物がお披露目されました!

現在も一部の展示物はことすのアップサイクルギャラリーでご覧いただくことが出来ますので、是非お近くにお越しの際はお立ち寄りください。

中でもひときわ目を引くのが、京北の木材をふんだんに使用した、京都産の京都テーブル(京都府の形をかたどったプレート付)です。

天板は、京北の北山天然出絞丸太を圧縮したもので、ユニークな文様が特徴です。
その上には、精巧に京都府の地勢を知ることのできる天然木があしらわれています。
是非一度天然木材の手触りも含めて体験いただきたい展示物です。

※京都テーブルは、地元で育てた木を、地元で使う事で地球温暖化防止に貢献しています。令和7年度ひろがる京の木整備事業(木製品導入支援型)を活用しています。
※京都テーブルはことす2階リシンクホールに常設予定ですが、現在はイベント展示のため、1階アップサイクルギャラリーに展示しています。

 

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